カフェが好きだ。
お店単体が好きといった話ではなく、カフェで過ごす時間が好きといった方が伝わるかなと思います。
人が多い時間や騒がしい空間が苦手ではあるけれど、そんな僕でも週に一回は必ずカフェで過ごす。
疲れるときもあるけど、カフェで過ごす時間が好きだ。
「一人の空間」を味わえる
カフェにはいつも人がいる。
お昼ご飯の後に友達と話している人、次の予定までの暇つぶしに来ている人、
初デートとして来ているカップル。
カフェにはいつの時間にも人がいて、それぞれの目的をもって過ごしている。
そんな中でもカフェの席に座れば、そこは自分だけの空間になる。
コロナ渦に置いてあったアクリル板があるわけではないが、席に座った瞬間
自分の空間がそこには展開される。
カフェという空間

カフェに行くときはだいたい一人で行く。
もちろん、友達も少ない自分には一緒にカフェに行く人がいないからという理由もあれど
一人で行くカフェには良さがある。
僕が好きなところは、人が大勢いるにもかかわらず、お互いに干渉しない場所であることだ。
飲食店の場合、チェーン店だと子連れの家族や学生集団が多くいる。
こういった場所だと、席に座れど周囲の会話が気になり、自分と周囲との境界線が曖昧に感じる。
飲食店のように騒がしい人や厨房の作業音、最近だとロボットが配膳・掃除をしてくれる場合も
あるが、そういったノイズはカフェでは感じることは少ない。
図書館も個人的には落ち着いていて好きだ。
しかし、静かすぎる空間は逆に気を張ってしまい、最終的には途方もない疲労感を感じてしまうことが多い。
その点カフェの場合は、適度なノイズと共に過ごせることが多い。
適度な雑音が合わさることで、静かすぎず、騒がしすぎない空間だからこそ、一人の空間を意識することが出来る。
その一人の空間を過ごすためにカフェに出向くし、そこで過ごす時間が自分にとって有意義に感じる。
やっぱり苦手に感じることもある
確かにカフェは静かな場所が多い。
しかし、チェーン店のカフェや駅に近いカフェ、はたまた有名店の場合だとお客さんが多かったり、店内が世話しないこともある。
テレビやSNSを通して知ったお店でも、実際に行ってみると人が多く、疲れることも多々ある。
また、店内の照明や席の間隔などの店内の雰囲気も僕にとっては重要に感じる点の一つだ。
照明が明るすぎたり、隣の人との間隔が狭い場所だと、しんどく感じることがある。
そんな思いもあれど、自分好みのカフェと出会ったときの喜びはかけがえのないものになる。
カフェの過ごし方
仕事や勉強で疲れた時、人間関係で疲れた時、そんな瞬間に寄ってみたくなるカフェがあれば、
人生の心強い味方になる。
僕がカフェに行く理由の一つに、自分の頭の中のモヤモヤや抱えている悩みを整理したいという
背景がある。
社会人の人だと一日8時間、週5日の間は労働に時間が割かれてしまう人は多い。(例にもれず私もその一人)
せっかくの休日も惰性で過ごすことや、友達と遊ぶだけで終わってしまうことが多い中で
カフェで過ごす時間は、多くの人にとっても必要な時間だと感じる。
僕が普段やることは、メモ帳とペンを用意して、今後やりたいことや今抱えている悩みを書きだすことをやっている。
これをすることで、日常生活を過ごすうえで抱える言語化できない気持ちを吐き出すことができ、
頭の中をクリアにできる。
カフェは”自分を調整”できる空間

車やパソコンなどの機械にも急速が必要だ。
どんなに高性能であっても、常時稼働し続けていると、いづれ使い物にならなくなる。
そうならないためにも、定期的なメンテナンスや長期間の使用を控えたりする時間が重要になる。
人間にとっても同様で、常に働き続ける、動き続けるといつかは限界がきてしまう。
それが肉体的なものであれ、精神的なものであれ、常に稼働し続けてしまうと他の人よりも
早く限界が訪れる。
そうならないためにも、息抜きの時間が大切であり、僕にとってはそれがカフェで過ごすことに繋がる。
日々の謙遜から離れたカフェで過ごすことで、コーヒーと甘いスイーツと一緒に自分の心情を言語化し考えること、それがかけがえのない自身のメンテナンスの時間になる。
カフェで過ごすことは、自分の”調整する時間”でもあり、人生を生きる活力を担うための”補充期間”でもある。
まとめ
物騒なニュースや世話しない現代の社会に置いて、自分を見つめなおす時間は貴重であると感じる。
日々疲弊している方や、将来に対して漠然とした不安を抱える人にとっては、是非カフェで過ごしてみてほしい。
僕のおすすめは、駅近のカフェではなく、駅から少し離れた場所や人通りの少ない場所にあるカフェだ。
そういった場所だと、ノイズも少なくて落ち着いたお店が多く、自分を調整する時間として
有意義に過ごせると思う。
これを機にカフェに足を運んでみてはいかがでしょうか。
皆さんにとって素敵な出会いや時間を過ごせること祈っております!



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