これからコーヒーメーカーを買うか悩んでいる方にとって、ある一つの疑問がでてくるかと思います。
それは、
「結局、スーパーで買うコーヒーと自宅のコーヒーメーカー、どっちがお得なの?」
このような素朴な疑問を、コーヒーメーカーを使用して半年間の体験に基づいて、実際の頻度と金額を計算してみました。
私は今年の1月からコーヒーメーカーを買ったのですが、いまやすっかりコーヒーが習慣になっています。
とはいえ、忙しい朝や外出先では、スーパーで缶コーヒーやペットボトルコーヒーを買ったり、家にインスタントコーヒーを常備しておいたりすることも多いです。
今回は、実体験を交えてコーヒーを飲む際のコスパ面を比較してみましたので、コーヒーメーカーを購入予定の方や既に購入された方含めて是非参考にしてください。
※あくまで個人的な体験に基づく紹介になります。

気になっていたにゃ!スーパーで缶コーヒー買うこともあるから、実際どのくらい差があるのか知りたいにゃ
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スーパーのコーヒー代:半年間の実費
スーパーで完結させるコーヒーの選択肢として、大きく2つのパターンで計算しました。
パターンA:缶コーヒー・ペットボトルコーヒーを購入
すぐ飲める手軽さが魅力の缶コーヒー・ペットボトルコーヒー。スーパーではセール時で110円、通常時で150円ほどのため、平均130円として計算します。
自宅では毎日1〜2杯(平均1.5杯)を飲んでいるため、半年(182日)でおよそ270杯(本)というペースで計算すると、次の通りです。
| 項目 | 単価(平均) | 本数 | 半年間の合計 |
|---|---|---|---|
| 缶・ペットボトルコーヒー | 130円 | 270本 | 35,100円 |
月平均にすると、約5,850円をスーパーの缶・ペットボトルコーヒーに使っている計算になります。
パターンB:インスタントコーヒーを自宅で作る
コーヒーメーカーは使わず、お湯を注ぐだけのインスタントコーヒーで済ませるパターンです。
今回は実際にスーパーやネット通販で販売されている「ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め」瓶80g(40杯分)を基準に計算します。価格は863円ほどのため、1杯あたり約22円になります。
| 項目 | 単価(1瓶) | 内容量 | 1杯あたり | 270杯分の合計 |
|---|---|---|---|---|
| ネスカフェ ゴールドブレンド コク深め(瓶) | 863円 | 80g(40杯分) | 約22円 | 約5,825円 |
月平均では、約971円という結果です。

同じ「スーパーで買うコーヒー」でも、缶とインスタントでこんなに差が出るんだにゃ…!
コーヒー豆代(コーヒーメーカー):半年間の実費
豆の購入パターンは主に1週間で使い切るペース(100g・1,000円)を紹介します。
| 購入パターン | 単価 | 回数(26週分) | 小計 |
|---|---|---|---|
| 100g・1週間ごと | 1,000円 | 26回 | 26,000円 |
半年間の豆代(目安):約26,000円(月平均 約4,333円/270杯換算で1杯あたり約96円)
※コーヒーメーカー本体(NC-A58、約18,500円)はすでに購入済みのため、ここではランニングコストである豆代のみで比較しています。
半年間の総額を比べてみる
同じ270杯(本)というペースで揃えて並べると、コスパ面は次のようになります。
| 項目 | 半年間の合計 | 1杯あたり |
|---|---|---|
| 缶・ペットボトルコーヒー | 35,100円 | 約130円 |
| コーヒーメーカー(豆代) | 26,000円円 | 約96円 |
| インスタントコーヒー | 約5,825円 | 約22円 |
同じ杯数で揃えて比較しているので、この総額差がそのまま実感に近いコスト差になります。
缶・ペットボトルコーヒーとコーヒーメーカーを比べると、半年で9,000円ほどコーヒーメーカーの方が安いという結果でした。想像していたよりも僅差で、正直「そこまで大きく変わらない」というのが率直な感想です。
一方でインスタントコーヒーは別格の安さで、コーヒーメーカーの豆代と比べても5倍以上、缶・ペットボトルコーヒーと比べると6倍近いコストパフォーマンスになりました。
「結局コーヒーメーカーとインスタントコーヒー、どっちが安いのか」という素朴な疑問については、
単純なコストだけで見ればインスタントコーヒーに軍配が上がる、というのが今回の結論です。

缶コーヒーは思ったより僅差で、インスタントが圧勝だにゃ…。コスパ最強は結局インスタントにゃ
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それでも缶コーヒーやコーヒーメーカーを選ぶ理由
コストだけで見ればインスタントコーヒーが最安ですが、実際にはそれぞれに「価格以外の価値」があります。
缶・ペットボトルコーヒーは、外出先でもすぐ買えて、洗い物も一切不要という手軽さが最大の魅力です。忙しい朝や移動中には、この手軽さの価値は金額以上だと感じる人も多いはずです。
コーヒーメーカーは、豆の種類や淹れ方によって味の幅を楽しめる点が強みです。インスタントよりコストはかかりますが、缶コーヒーよりは安く、かつ本格的な味わいを毎日楽しめるという、コストと満足度のバランスが取れた選択肢だと言えます。
インスタントコーヒーは圧倒的なコスパの良さが魅力ですが、豆から淹れるコーヒーと比べると香りや味の面で物足りなさを感じる人もいるかもしれません。
おすすめの使い分け
半年間の実費を比べてみて感じたのは、「安さ」と「手軽さ」と「味の満足度」のどこを重視するかで、最適な選択は変わってくるということです。
・とにかくコストを抑えたい平日の在宅時間 → インスタントコーヒー
・外出先や移動中、洗い物をしたくないとき → 缶・ペットポトル
・自宅でしっかり味わいたいとき、来客時 → コーヒーメーカー
というように、シーンごとに使い分けるのが、コストと満足度の両方を無理なく両立させるコツかもしれません。

豆から淹れたコーヒーはインスタントコーヒーとはまた別物に感じるにゃ。
カフェで売っているコーヒー豆から飲むこともできるから、お気に入りの一杯を探す楽しさもあるにゃ!
まとめ
半年間の実費で比べてみると、缶・ペットボトルコーヒーとコーヒーメーカーの豆代は9,000円ほどの差で、コーヒーメーカーがやや優勢という結果でした。
一方でインスタントコーヒーは、他の選択肢を大きく引き離す圧倒的なコストパフォーマンスを見せています。
「コーヒーメーカーとインスタントコーヒー、結局どっちが安いのか」という疑問には、コストだけで見ればインスタントコーヒーに軍配が上がる、という結論になりました。
ただし、味わいや手間、シーンごとの使いやすさまで含めて考えると、どれか一つに絞る必要はなく、状況に応じてスーパーのコーヒー・インスタントコーヒー・コーヒーメーカーを使い分けるのが、一番賢いコーヒーライフなのかもしれません。

コスパ重視ならインスタントコーヒー、外出先や手軽に飲めるのは缶コーヒーがおすすめにゃ。
ただ、自分のお気に入りの一杯を見つけたいなら、コーヒーメーカーを選びたいにゃ!


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