【2026年8月】タリーズ コーヒー豆を値上げ! 手提げ袋が有料化? 値上げ内容と今後の対策を解説

タリーズ

2026年も夏を迎えた今、またしてもコーヒー業界に値上げの波が押し寄せています。

なんとタリーズコーヒーが8月5日(水)より一部商品の価格改定を発表しました。

以前の記事で取り上げたコーヒー全体の値上げ問題から続いて、今回はスペシャルティコーヒーショップの代表格であるタリーズが、どのような改定を行うのかについて詳しく解説します。

 

タリーズの価格改定はいつから?

タリーズコーヒーの価格改定は、2026年8月5日(水)より実施されます。公式プレスリリースで発表されたばかりで、利用者の間では早くも話題になっています。

改定の対象となるのは、主にコーヒー豆やグッズなどの商品ですが、注目すべき点として「ドリンク・フード商品は据え置き価格のままである」という点が挙げられます。

これにより、店内での飲食時の価格上昇は回避されるものの、自宅用の豆を購入する方や、グッズを買い求める顧客は影響を受けることになります。

ねこじた君
ねこじた君

また値上げか…って思ったけど、ドリンクとフード価格は据え置きなのかにゃ。店内で飲む時はいつもの値段で楽しめるのは良心的かにゃ。

 

具体的な値上げ幅を確認

タリーズの公式発表から、主な商品の値上げ幅を見てみましょう。

コーヒー豆(200g)の改定例

・ハウスブレンド:1,320円 → 1,470円(+150円
・エスプレッソクラシコ:1,380円 → 1,580円(+200円
・タリーズ ブラジル バウ:1,430円 → 1,640円(+210円
・デカフェ ブラジル IP農園:1,580円 → 1,690円(+110円

 

その他の商品

・タリーズジップス シングルサーブ ハウスブレンド 1P:180円 → 200円(+20円
・ワンカップコーヒーメーカー:2,245円 → 2,480円(+235円

 

平均的には、200gのコーヒー豆が150~200円程度の値上げとなっており、これは前回の記事で言及したコーヒー業界全体の値上げ傾向と類似しています。

ねこじた君
ねこじた君

200円も上がるのかにゃ…?豆を買い置きする人とか、グッズをよく買う人には結構な負担になっちゃうにゃ。

詳細が気になる方はタリーズの公式サイトをご確認ください。

 

最も気になる改定は「手提げ袋の有料化」

しかし、多くの利用者にとって最も影響があるのは、テイクアウト用の手提げ袋が0円から10円に変わるという改定です。

これまで、テイクアウト時に手提げ袋は無料で提供されていました。しかし、8月5日からは「ご希望のお客様にのみ必要な枚数をご提供し、その費用の一部をご負担いただく方式」へと変わります。つまり、袋が必要であれば別途10円を支払う必要があるということです。

この改定の背景には、単なるコスト削減だけではなく、「手提げ袋全体の使用量を削減し、環境負荷の低減につなげていくこと」という企業姿勢も示されています。

無料から有料へのシフトにより、消費者が「本当に必要か」を判断するようになり、結果として不要な袋の使用が減少すると考えられます。

ねこじた君
ねこじた君

環境への配慮って説明されると納得できる部分もあるけど…やっぱり地味につらいにゃ。これからマイバッグを常に持ち歩くか、毎回10円払うか悩ましいにゃ。

 

タンブラーやマイボトルの持参割引(30円割引)を活用している利用者にとっては、すでに環境への配慮が習慣化しているかもしれません。しかし、手ぶらでテイクアウトをする習慣のある人にとっては、この変化は身近な値上げとして実感されるでしょう。

【関連記事】
【タリーズ】タンブラー・マグカップの30円割引を紹介。サイズや持ち込み時の注文方法も解説

 

値上げの理由は?

タリーズのプレスリリースによると、値上げの理由は「昨今の原材料価格や、人件費、店舗運営に必要なコストの高騰」によるものです。

これは世界的なコーヒー豆の価格上昇、輸送コストの増加、人手不足による人件費の上昇など、複合的な要因が重なっています。

特にタリーズは、スペシャルティコーヒーショップとして「高品質なコーヒーの安定供給」を重視しており、プレスリリースでもブラジル、グアテマラ、コスタリカ、ペルーなど、世界各地の農園との長期的なパートナーシップが紹介されています。こうした品質維持のための投資が、価格に反映される形となっているわけです。

ねこじた君
ねこじた君

品質にこだわってるのは分かるんだけど…原材料費、人件費、輸送費とか、全部が上がっちゃってるんだにゃ。どのコーヒー店も大変な状況だにゃ。。。

 

利用者がとるべき対策

値上げに対して、利用者ができる対策をいくつかご紹介します。

1. マイバッグ・マイタンブラーの活用 前述のタンブラー・マグカップ持参割引(30円割引)を活用すれば、手提げ袋10円の追加負担以上の得が得られます。また、自前のバッグを持参すれば、袋代を節約できます。

2. 公式アプリの活用 タリーズ公式アプリやクラブタリーズのポイント制度を活用することで、普段よりお得に商品が買えます。お得に買い物することで、値上げの影響をある程度緩和することも可能です。

3. ドリンク・フード商品の利用 今回の改定では、ドリンクとフード商品の価格は据え置きです。店内での購入を重視すれば、値上げの影響は受けないでしょう。

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まとめ:値上げの時代を賢く過ごすために

2026年は、コーヒー業界全体が値上げの渦中にあります。タリーズの今回の改定は、その流れの一環といえるでしょう。

しかし、ドリンク価格を据え置く配慮や、環境への取り組みとしての手提げ袋有料化など、企業なりの工夫が見られます。利用者側も、マイバッグやマイタンブラーの活用、オンラインストアの賢い利用など、工夫の余地は十分にあります。

値上げの時代だからこそ、消費者として「本当に必要なのか」「どうやって工夫するか」を考える習慣が、ますます重要になってくるのではないでしょうか。タリーズでの買い物習慣を見直す、絶好の機会かもしれません。

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